食前にキャベツを食べるキャベツダイエットが流行っています。早速キャベツダイエットについて紹介します。
毎食前に10分間かけて噛んで食べることがポイント
いまから20数年前。私は京都で肥満外来を立ち上げました。始めた当時は、まだ私もわからない部分が多く、ダイエットといえばカロリー制限が基本でした。そこで、栄養士さんにお願いして、そういったメニューを作ってもらって指導していたのです。
男性1500kcal、女性1200kcalでやせるといわれていますが、実際これだけでやせられる人はほとんどいないんですよ。なぜだかわかりますか? ただカロリーを制限しても毎日の食事が物足らなくなってしまい、それがストレスになってしまうからなんです。食事をとらないのでは栄養のバランスも悪いし、かといってバランスがよくても物足らないとストレスを感じてしまい、長つづきしない。そうしたジレンマをどう解消すればいいかと試行錯誤を繰り返して、ようやくたどりついた方法が「キャベツダイエット」だったのです。
このダイエット法は、食事の前に生のキャベツをよく噛んで食べるというもの。キャベツ1個を1/6に切り、それを約5cm角ほどの大きさにして、何もつけないか、かけるならノンオイルドレッシングぐらいで毎食前に10分間噛んで食べるのです。
ポイントは「時間をかけてよく噛む」ことです。そうすれば脳の満腹中枢が1時間は刺激されます。ですから、食事量が少なくても「腹いっぱいになった」と感じられ、しかも食べすぎまで防ぐことができるというわけです。
引用元
http://diet.goo.ne.jp/member/feature/0701_no1/
